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【パワーストーンの正しい使用法】
お届きになりましたパワーストーンブレスレットは、パワースポットの聖地台湾の龍山寺にて浄化されておりますので次の内容が完了するまで、ご使用になる方対外はブレスレットに触らないようにして下さい。
■念入れ手順■
１. ブレスレットを左手のひらに載せ右手をかぶせて包み込むようにする。
２. 両手でブレスレットを包み込んで、手のひらを合わせ、胸の前で合掌をする。
３. 自身の『願い』を三度唱えて、ブレスレットに願意を込めてください。
４. 完了しましたら、目的により、左手首又は右手首にしてください。
■お取り扱いについて■
１. 毎朝、ブレスレットを両手に包み込み合掌し、自身の願意を三度唱えてください。
(万一、朝、お時間が無い場合は、日中ブレスレットをつけながらでも、願意を唱えるようにしてください。)
２. 入浴時や就寝時は、基本的には、ブレスレットを外し、清らかなところか枕元に置いて下さい。
３. 月に一度程度は、ご自身にてブレスレットを浄化してください。
(浄化した後は、最初に届いた時と同様の手順に従い、願意を込めてください。)
⇒浄化方法はこちらをご参照ください。
４. 目的に合わせ、つける方の手を選択して下さい。
 左手にする場合
左手は、天や地そしや外部からの、エネルギーやパワーを吸収します。
開運や運気を高めたい時や、天からの啓示を受けたい場合等のエネルギーやパワーを吸収したい時。
また、願望・目的を達成するためには、左手にしてください。
さらに、守護やお守り護符や、邪気や陰気の悪いパワーを防ぐ時も左手につけてください。
 右手にする場合
右手はエネルギーやパワーを放出します。
試験や勝負やギャンブルや商談・交渉等で力を発揮したいときは、右手につけてください。
また、悪縁や悪因縁や障害打破をしたいときも右手にけることをお勧めいたします。
５.目的や願意が達成した場合には、護符と一緒に大地に埋めてくることをお勧めいたします。
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